テンションタイプロールスクリーン/プロ仕様・遮光2級3級生地 002(¥13,420~)
つっぱりタイプのロールスクリーンとは
ビスが使えない場所にロールスクリーン取り付けしたい場合は、窓枠内に『つっぱり式のバー(テンションバー)+6,500円(税抜)』を使って取り付けることができます。窓枠は木枠やタイル面など、重量がかかっても大丈夫な場所かどうかを必ず確認ください。
ロールスクリーンのテンションタイプは、取り付けにいくつか注意事項があるので、必ず確認の上、お選びください。天井付け、正面付けの取り付け方法によっても注意点が異なります。
つっぱり式は「テンションバー」+「ロールスクリーン」の組み合わせ
『つっぱり式のバー(テンションバー)』 は、ロールスクリーン本体自体がつっぱり仕様になっているのではなく、「テンションバー」に「ロールスクリーン」を取り付ける形となります。
テンションバーは窓枠の実際、採寸頂いた寸法での発注となっています。(発注頂きましたら、こちらで実寸値よりサイズを確定させていただき製作致します。)
スクリーンの説明
織り感の感じられる、上質な遮光ロールスクリーン
お洋服でもなじみのある、ツイードのような生地のロールスクリーンです。糸の織り目、編み目の感じられる、温かみのあるナチュラルな雰囲気で、明るく落ち着いたカラー全9色でラインナップしました。
1cm単位で注文可能なオーダーのロールスクリーン(オーダーのロールカーテン)なので、窓にピッタリのサイズで1台1台お作りいたします。
遮光なので、外からの光はもちろん、視線も遮るので防犯やプライバシー保護にも効果的です。通常の生地に比べ、生地の厚みや、糸の密度が高いため、中の空気も逃がさず、省エネ効果も期待できます。
同じ生地でバーチカルブラインド(縦型ブラインド)の製作も可能です(こちらです☞)
■ 色数は全9色
「遮光2級」~「遮光3級」の外の明るさも感じにくい遮光生地です。生地によって遮光の等級が違います。一般的に、使用される繊維が濃いもの使えると、等級の高い生地が作りやすいとされています。
生地のディテールを見てみる🔍
生地はナチュラルなざっくりな感じの表面と、遮光生地の処理をされたフラットな裏面です。
生地自体は、パリッとした「ハリ」のある手触りです。
遮光生地は、どうしても黒い生地を挟み込まなければならないので、裏面は、表面の表情をそのままということは、出来きません。取り付けてしまえば、あまり気にならないですが…お部屋の間仕切りにする時などには、気を付けたいポイントです。
ロールスクリーンの機能
【光を遮る、遮光のロールスクリーン】
遮光性については、一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(NIF)が定める数値によって、分類されています。
遮光1級については、遮光性99.99%以上の「人の表情が認識できないレベル」となっていますが、人の視覚は非常に敏感なため、かすかな光を感じることがあります。そのため、遮光1級については、更に細かい段階の遮光性を分類しています。
【防炎加工で安心】
【おうちで洗濯可能】
【安心の3年保証付き】
操作方法とメカ
価格表
テンションバー本体の価格は税抜6,500円(税込7,150円)です。
テンションバー本体の価格+ロールスクリーンの価格を足したものが、テンションタイプロールスクリーンの金額となります。
【プルコード操作の価格表】
※プルコード操作の製作可能比率は 幅:高さ=1:3まで(幅の3倍までの高さが製作可能)
【チェーン操作の価格表】
※チェーン操作の製作可能比率は 幅:高さ=1:8まで(幅の8倍までの高さが製作可能)
【ワンタッチチェーン操作の価格表】
※ワンタッチチェーン操作は 幅31cmから製作可能
製作可能比率は 幅:高さ=1:3まで(幅の3倍までの高さが製作可能)
カラー/全9色/遮光2級または遮光3級
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付属品:・ブラケット
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