テンションタイプロールスクリーン/プロ仕様・レース 001（￥12,650～）

テンションタイプ（つっぱり式）ロールスクリーン【レース001】中から見えて外から見えない遮像スクリーン

つっぱりタイプのロールスクリーンとは

ビスが使えない場所にロールスクリーン取り付けしたい場合は、窓枠内に『つっぱり式のバー（テンションバー）＋6,500円（税抜）』を使って取り付けることができます。窓枠は木枠やタイル面など、重量がかかっても大丈夫な場所かどうかを必ず確認ください。
ロールスクリーンのテンションタイプは、取り付けにいくつか注意事項があるので、必ず確認の上、お選びください。天井付け、正面付けの取り付け方法によっても注意点が異なります。

つっぱり式は「テンションバー」＋「ロールスクリーン」の組み合わせ

『つっぱり式のバー（テンションバー）』は、ロールスクリーン本体自体がつっぱり仕様になっているのではなく、「テンションバー」に「ロールスクリーン」を取り付ける形となります。
テンションバーは窓枠の実際、採寸頂いた寸法での発注となっています。（発注頂きましたら、こちらで実寸値よりサイズを確定させていただき製作致します。）

▶詳しい採寸方法はこちらをクリックください

スクリーンの説明

「中から見えて外から見えない」遮像機能のロールスクリーン

「中から見えて外から見えないロールスクリーン」、遮像機能のついたスクリーンです。
近時注目の機能の遮像機能は、室内では、カーテンの「レース」のような光を取り入れる機能を持ちながら、外からは、見ないという効果があります。光を贅沢に取り込んで、部屋の中は明るく、それでいて、外からの視線は遮ってくれます。
新世代の特殊な繊維を使った、ロールスクリーンです。

遮像機能で外から、見えにくいレースロールスクリーン。白で統一されると、清潔感のある、空間になります。

■ 色数は全3色

生地の表情が分かるアップ写真になります。特殊な繊維が小さな模様のようになっています。

生地には、遮像加工のための小さな模様がありますが、ナチュラルな風合いになっています。

自然光が当て、生地感がわかるように撮影された写真です。遮像機能のための小さな模様がありますが、自然な風合いに仕上がっています。

遮像スクリーン、中から見えて外から見えない機能の生地のアップ画像です。適度な光が室内に広がっています。

室内から外が見え、外から室内が見えない遮像ロールスクリーン、実際の施工事例写真です。外から撮影していますが、全く室内が見えません。

生地のディテールを見てみる🔍

日中の透け感を試してみるために、サンプルを窓辺に置いた感じを撮影してみました。生地を手元で確認すると、レースのような風合いでしたが、窓辺に透かして、外からみてみると、この薄いレースで、視線が遮られていることに、新鮮な驚きがあります。昼間は、中からはうっすら外が見える感じます。しかし、外からの視線が気にならず、プライバシーが確保されていているのは、「遮像効果」の特徴です。

実は。。。
当店の事務所もこちらのスクリーンを愛用しています。室内の電気をつけていても、外からは見えなく、昼間も室内が明るく、快適に過ごしています！